仮面ライダー剣(ブレイド) 「第48話」

ついにラス前。うーむ、やはりギャレン=橘は死んでしまったのかな。壊れたギャレンのバックルは見つかったが、本人は行方知れず。また、ギラファを封印してから相川始の行方もわからない。そして、この2週間で各地にわらわらとわいて出てくるブラックローチの群れ。剣崎と睦月のふたりだけで倒すには多すぎるその数。
ジョーカーがバトルファイトの勝者となることでもたらされる人類の破滅は、このブラックローチの増殖によって全ての人間が襲われていなくなるということだったのか。意外と悠長な破滅への道かもしれないなぁ。ブラックローチ、あんまり強そうじゃないし。しかし、いち警官には手に余るらしくブレイドに救出されたり。彼はこの体験から、4年後に仮面ライダーとなる…(嘘)。
しかしのローチの増殖は、始が望んだことではないようで。ジョーカーの姿に戻ってしまった彼だが、心はまだ相川始の部分を多く残しているようだ。しかし、もうあまり長くカリスの姿を保つことはできない。始の姿にはなれるようだが。自分を傷つけこの破滅の時を終わらせようとするジョーカーだが、不死者=アンデッドが死者になれるわけもなく。自分の意思とは別にこの運命を受け入れるしかないのだろうか。
睦月はそんなジョーカーに戦いを挑む。ここでジョーカーを封印することで、ブラックローチの出現も止まる筈だと。始は戦う意思はなくとも、一旦戦いを始めたら体が勝手に動き、どちらかが倒れるまで…。しかしレンゲルの力はジョーカーにかなわず…睦月は致命的な傷を負い、倒れる。不憫ですな、睦月。望んでライダーになったわけではないのに。こんな終わり方?望美ちゃんも可愛そうにねぇ。
睦月と橘は果たして死んだのか。その辺りが曖昧ですなぁ。まぁ、次回の最終回で明らかにはなるでしょう。そして剣崎はジョーカーを封印できるのか。ジョーカーはそれを望んでいるのに、剣崎にはそれができない。運命の切り札はどちらに?