トクサツ

俺ちゃん大活躍、愛と希望に満ちた感動の名作でありましたヨ。前作のあのイキオイをさらに増す感じで繰り広げられるストーリーはもう感涙必至であります。

もうね、ホントに楽しかったわ。
やはりこの作品の特徴は軽々と「第4の壁」を突き破ってくれるところ。オリジナルのコミックでも、前作でも、見ているこちらに向かってデップーが話しかけるシーンはあったけど、今作ではBGMを促したり、相変わらず予算足りないと愚痴言ったり(いや、ホントは予算は大幅に上がってるんだけど)。散々愚痴ってた、予算のせいでXメンメンバーが雑魚しか出ないって言ってる後ろで、勢ぞろいしてるシーンは吹き出しましたよ。デップーじゃなくて演者のライアン・レイノルズがネタになってるところがさらにグレードアップしてるしね。とにかく納得がいってなかったらしい「X-MEN:ZERO」のデッドプール登場シーンとどうしてもネタにしなければならないらしい「グリーン・ランタン」についてもあんな風に…。(個人的には「グリーン・ランタン」、そんなに悪くなかったと思うのですがw)。つか、これで終わりでいいのかよってツッコミたくなりますな。まぁ、その前にこの話自体がすべてチャラになってるわけで、これが素晴らしい。X-MENの時間軸改変のリブートよりも、このデップーのやり方の方がすっきりです(笑)。
予告で散々流れてたXフォースの面々もあっけないのもサイコーです。この勢いでまた次作があるといいねぇ。つうかこれだけヒットしてるんで、作るよね、きっと。ライアン・レイノルズがやりたがるはずだし。お願い、作って!