10年

愛猫小町が22年の猫生を全うし、旅立ってからもう10年。
未だに、あの時のことは鮮明に覚えています。

今一緒に暮らしている子達も、なるべく長き間喜怒哀楽を共にしたい。
そんな心からの願いを、小町に捧げます。

いままで、小町の遺骨はずっと家の中に置いていましたが、
10年を期にお墓に入れるのもいいかなと考えています。
なんといっても、家のすぐ目の前の墓地に新しく墓を建てましたので。
ちゃんと猫たちが入るスペースも作ってあります。

しかし、それもちょっと寂しいような…。

在りし日の小町です。

20021222014238.jpg

ツレヅレ

Posted by MAX